黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
令和4年10月から12月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が2月14日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.2%増、年率換算では0.6%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じたところであります。
令和4年10月から12月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が2月14日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.2%増、年率換算では0.6%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じたところであります。
内閣府は先月15日に発表した国内総生産GDP、季節調整値の速報値が発表され、2022年7月から9月のGDPが事前の市場予測に反して、昨年の7月から9月以来、1年ぶりのマイナス成長になったと報告しています。今後の社会情勢では、新型コロナウイルス感染拡大や世界的なインフレ、それに伴う海外経済の落ち込みにより、厳しい経済情勢が続く見込みであると分析しています。
厚生労働省の速報値であります。今年1月から9月までの累計の子供の出生数、これが59万9,636人だったと。これ数字だけ聞いてもぴんときませんけれども、実はこの数字、調査開始以来最も少なかった去年と比べても実に4.9%も下回っているペースとなっていると。この過去最少のペースに対して、国は危機的状況であるとの認識を示しました。
令和4年7月から9月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が11月15日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.3%減、年率換算では1.2%減となり、4期ぶりのマイナス成長に転じたところであります。輸入が前期比5.2%増となったことが主な要因とされており、統計上、輸入が海外への支出を表すため、マイナス成長になったと分析されております。
内閣府が発表した本年4月から6月期の実質国内総生産は、年率換算でプラス2.2%となり、速報値ではありますが四半期ベースでは3期連続のプラス成長となりました。3月下旬に新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が解除され行動制限がなくなったことにより、個人消費が拡大して全体をけん引した状況にあると分析されております。
令和4年1月から3月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が5月18日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.2%減、年率換算では1.0%減となり、2期ぶりのマイナス成長に転じたところであります。
まず、日本を取り巻く情勢でありますが、昨年秋、新型コロナの感染拡大が落ち着き、緊急事態宣言の解除に伴う個人消費の回復を受け、本年2月に発表されました、令和3年10月から12月までのGDP速報値で、物価変動の影響を除く実質GDPは前年期1.3%増、年率換算では5.4%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じました。
今年度のふるさと納税につきましては、2月末の速報値で1万6,627件、4億2,787万7,166円となっております。このような実績なども踏まえまして、新年度当初予算案では、令和4年度のふるさと納税額を積み立てますふるさと応援基金積立金に4億円を計上したところでございます。
令和3年10月から12月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が2月15日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比1.3%増、年率換算では5.4%増となり、2期ぶりのプラス成長に転じたところであります。
全国の出生数の速報値が公表されました。少子化がますます進行し、人口減にも歯止めがかからず、これからの時代、社会保障制度の維持も危ぶまれると聞きます。 今や長寿化社会、人生100年という言葉もよく聞きます。高齢者の割合もいよいよ3分の1を超え、コロナ禍も重なり、高齢者対策が複雑化してくるのではと、そういうふうに思います。 ここで、お聞きしたいと思います。
国勢調査の速報値では、本市の人口は4万人を切りました。11月末日の住民基本台帳ベースでは、黒部市と魚津市の人口が逆転し、黒部市の人口が12人多くなりました。 一方で、文明は発達し、5Gなど、ICT技術の進歩、エネルギー調達による環境問題など、これまでになく社会環境が変化しています。 さらに、コロナ禍は世界を変えています。
また、11月末現在の実績の速報値では7,989件、1億9,614万7,000円となっております。 今年度につきましては、ふるさと納税の掲載サイトの拡大に加えまして、本市の強みでもあるものづくりの技術を生かしたアルミホイールやゴルフクラブといった新たな分野をはじめ、返礼品のバリエーションの拡充を進めてきたところでございます。
令和3年7月から9月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が11月15日に内閣府から発表されました。 物価変動の影響を除く実質GDPが前期比0.8%減、年率換算では3.0%減となり、1月から3月期以来、2期ぶりのマイナス成長に転じたところであります。
次、(3)項目め、速報値からの人口減対策についてお聞きします。 国勢調査の速報値が示されました。人口減少・少子高齢化が加速しております。長期化し、終息がままならないコロナ禍により、本町の人口減少の進行が一段と加速するのではと危惧しているところでございます。 そういう中で、1)点目として、人口減から生産年齢人口が減少すれば、人手不足や消費人口が減少し、経済規模が縮小されると思います。
さて、今年6月に昨年実施した国勢調査の速報値は発表され、黒部市の人口3万9,647人と4万人を割り込みました。 人口減少をしている全国の地方自治体では、定住人口を増やす取組として、関係人口が期待され、増加策が取り組まれております。関係人口とは地域に興味があり、頻繁に訪れる人、地域や地域の人々と何らかの関わりを持つ人のことを指し、移住・定住を考える方が出てくる可能性が高い人たちと言われております。
その時の答弁では、速報値は把握している。しかし、不適切な取引等の精査中で還元額が流動的なため、回答は差し控えたい。細かい商品については、各店舗にしか分からないので、お示しすることができない。各種データについては、集める努力をして次に生かす、とのことでした。 全てが精査された今、これまで開示を求めていた点はどうなったのか、また今後生かすデータは取得できているのかをお聞かせください。
内閣府が発表した本年4月から6月期の実質国内総生産は、年率換算でプラス1.3%となり、速報値ではありますが、四半期ベースでは2期ぶりにプラス成長へと転じました。海外経済の拡大を背景とした輸出に加え、企業の設備投資が好調であった反面、コロナ禍による長引く外出自粛などの影響で個人消費は伸び悩んだ状況にあると分析されております。
そして、今現在、9時頃にですか、毎定時に放送やってますけども、速報値的にやることと、例えば9時頃に、今回はゼロ人でしたとか、気をつけましょうとかという、コロナウイルスに対する防止策のために、こういう放送ができないかということを、まず最初にお伺いいたします。
令和2年に実施されました国勢調査の速報値では大きな人口減少となりました。人口動態の変化は2025年問題に代表されるように、ここ10年で大きくさま変わりすることが想定されています。 そこで、黒部市としてどのように想定しているのかを伺います。 年少人口について伺います。 令和9年と令和4年、小中学校の児童数の総数についてです。
■4番 柳田 守議員 1 人口減少に係る本市の対応について (1)県発表の国勢調査速報値では、前述のとおり本市の総人口は4万人を割り込み 39,647人、増減数は△1,344人、増減率は△3.3%で唯一増加し ている舟橋村から数え上位7番目の順位であった。まず、これらの結果につい て率直な感想、見解を伺う。